関西電力とアプラス、「かんでんPay」を3月12日開始
関西電力とアプラスは3月12日、キャッシュレス決済サービス「かんでんPay」の提供を開始した。対象は「はぴeみる電」アプリの利用者で、アプラスが提供する「BANKIT」を活用する。電気・ガス料金の支払いなどでためた「はぴeポイント」や現金などをチャージし、店舗での非接触決済やインターネット決済に利用できる点が特徴だ。
利用先は、全国のQUICPay+加盟店やVisaのタッチ決済対応加盟店、オンラインショッピングなどのインターネット決済である。決済金額に対して0.5%分のはぴeポイントを還元する。あわせて、サービス開始に合わせたキャンペーン期間中は還元率を1%に引き上げる。
今回の開始により、これまで主に電気・ガス料金の支払いや400種類以上のアイテム、他社ポイントへの交換などに使われてきたはぴeポイントの用途が広がる。街中での買い物やオンラインショッピングでも使えるようになり、日常生活の決済場面にポイント利用が広がるとしている。
「かんでんPay」は「はぴeみる電」アプリから利用する仕組みだ。「はぴeみる電」は、電気・ガスの料金や使用量の確認に加え、はぴeポイントの利用や暮らしに関するコンテンツを提供するサービスで、関西電力の電気・ガス契約者でなくても登録できる。一方で、アプリの利用対象には条件があり、関西電力の電気またはガスの契約中の利用者、もしくは契約を終了していても過去25カ月以内に使用実績がある利用者が対象となる。アプリにログインできない場合は、「かんでんPay」の新規登録はできない。
チャージ方法は、はぴeポイントのほか、セブン銀行ATM、銀行振込、ことら送金、後払いチャージに対応する。現金によるチャージはセブン銀行ATMチャージを指し、1,000円単位で手数料無料としている。はぴeポイントのチャージや還元には「はぴeポイントクラブ」への加入が必要だ。
両社は、今回のサービス提供を通じて、利用者の多様なニーズに応える魅力あるサービスの提供に引き続き取り組むとしている。
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