コンテンツへスキップ ナビゲーションに移動

金融xIT総合情報サイト

お問い合わせ
FinBridge

  • ログイン
  • ユーザー登録
資料請求カゴ
  • トップページHOME
  • ニュース・記事News & Articles
  • 金融IT製品をさがすProducts & Services
  • 金融ITシステム解説Handbook
  • 各種ガイドラインGuidelines
ニュース・記事
  1. HOME
  2. ニュース・記事
  3. ニュース
  4. スタンデージ、「おまかせ貿易」で七十七銀行と提携

スタンデージ、「おまかせ貿易」で七十七銀行と提携

2025-02-27 最終更新日時 : 2025-02-27 finbridge管理者finbridge_admin
ポイント
スタンデージは、七十七銀行と業務提携し、輸出支援サービス「おまかせ貿易」の普及を通じて、地域企業の海外進出を支援する。円安の影響で中小企業の海外展開ニーズが高まる中、両社は連携して地域経済の活性化に取り組む。

デジタル貿易プラットフォームを提供するスタンデージは2月27日、七十七銀行と業務提携し、海外販路開拓支援を行うと発表した。この提携により、スタンデージの輸出支援サービス「おまかせ貿易」の認知度と導入を拡大し、地域企業の海外進出を後押しする。

「おまかせ貿易」は、ブロックチェーンとステーブルコインを活用した新たな貿易決済システムを基盤とするサービスで、輸出未経験の中小企業でも簡単に海外取引を開始できる特徴がある。円安が続く中、海外展開への関心が高まり、2024年8月末時点で契約社数は250社を超えた。

今回の提携では、七十七銀行を通じて「おまかせ貿易」を提供する際、東京海上日動火災保険とも連携し、顧客企業の海外事業展開におけるリスクマネジメント支援も行う。これにより、地域企業の海外進出を総合的にサポートし、地域経済の活性化に寄与することを目指す。

スタンデージは、2017年3月に設立され、貿易インフラのデジタルトランスフォーメーションに取り組んでいる。今後も国内企業の輸出支援を通じて、世界および日本の貿易市場の拡大と地域経済の活性化に貢献していく方針だ。

添付画像一覧
×
1 / 2
2 / 2
❮❯

前の記事
キャッシュレス派、60代以上で75%に達する—Visaの最新調査
2025-02-27
次の記事
国税庁を装うSMSが急増、確定申告シーズンに注意喚起
2025-02-27
FinBridgeのサービス
資料請求カゴ
資料請求カゴ
ログイン・登録
ログイン ユーザー登録

検索

  • トップページ
  • ニュース・記事
  • 金融IT製品をさがす
  • 金融ITシステム解説
  • 各種ガイドライン
FinBridgeは、拡大を続ける「FinTech」や「金融DX」領域において、金融ITのプロフェッショナルの皆さま(金融機関、ITベンダ、FinTech等)の橋渡し役となり、業界の発展に貢献していきます。

Menu

  • HOME
  • ニュース・記事
  • 金融IT製品をさがす
  • 金融ITシステム解説
    • 銀行システム
    • 生命保険システム
    • 損害保険システム
    • 証券会社システム
    • クレジットカード会社システム
  • 監督指針・各種ガイドライン(Excel版)

About

  • 利用規約
  • プライバシーポリシー
  • 会社概要
  • お問い合わせ

ベンダ会員Menu

  • ベンダ会員登録
  • ベンダ会員ログイン
  • FinBridgeサービスのご紹介
  • バナー広告の掲載依頼

Copyright © FinBridge All Rights Reserved.

MENU
  • トップページ
  • ニュース・記事
  • 金融IT製品をさがす
  • 金融ITシステム解説
  • 各種ガイドライン
  • HOME
  • ニュース・記事
  • 金融IT製品一覧
  • ハンドブック