コンテンツへスキップ ナビゲーションに移動

金融xIT総合情報サイト

お問い合わせ
FinBridge

  • ログイン
  • ユーザー登録
資料請求カゴ
  • トップページHOME
  • ニュース・記事News & Articles
  • 金融IT製品をさがすProducts & Services
  • 金融ITシステム解説Handbook
  • 各種ガイドラインGuidelines
ニュース・記事
  1. HOME
  2. ニュース・記事
  3. ニュース
  4. GMOペイメントサービス、消費者対応にAIボイスボット「commubo」を導入

GMOペイメントサービス、消費者対応にAIボイスボット「commubo」を導入

2025-03-18 最終更新日時 : 2025-03-18 finbridge管理者finbridge_admin
ポイント
GMOペイメントサービスは、問い合わせの効率化を図るため、株式会社ソフトフロントジャパンのAIボイスボット「commubo」を採用した。これにより、運用コストを削減しつつ、オペレータが専門性高い業務に専念できる環境を整える。

GMOペイメントサービスは、消費者からの問合せ対応を強化するため、ソフトフロントジャパンのAIボイスボット「commubo」を導入した。運用コストの削減とオペレータの専門業務への注力が可能になるという。

同社は、「GMO後払い」や「GMO掛け払い」などの決済サービスを提供しており、サービス拡大に伴い問合せ件数が増加していた。コンタクトセンターでは、新サービス対応に注力する一方、既存サービスの対応品質を維持しつつ、運用コスト削減が求められていた。

この課題に対し、コールセンター運用の見直しを検討し、オペレータが専門性の高い対応に集中できる環境を目指してボイスボットの導入を決定。シナリオ構築や修正が自社で柔軟に行える「commubo」を選定した。展示会での発見後、無償トライアルで操作性を確認し、導入を決定した。

現在、「commubo」の柔軟性と立ち上げサポートを活用し、自社内でシナリオを構築し、運用準備を進めている。これにより、オペレータは専門性の高い対応に注力できる。また、長期休暇時のアナウンスなど、一時的な対応にも「commubo」を活用することを検討している。

ソフトフロントジャパンは、今後もコンタクトセンターが自社で運用・管理しやすいボイスボットサービスを提供していくとしている。

添付画像一覧
×
1 / 1
❮❯

前の記事
マニュライフ生命、保険料支払いに「PayPay」を導入
2025-03-18
次の記事
山陰合同銀行、有人チャットとVisual IVR導入で問い合わせ対応を強化
2025-03-18
FinBridgeのサービス
資料請求カゴ
資料請求カゴ
ログイン・登録
ログイン ユーザー登録

検索

  • トップページ
  • ニュース・記事
  • 金融IT製品をさがす
  • 金融ITシステム解説
  • 各種ガイドライン
FinBridgeは、拡大を続ける「FinTech」や「金融DX」領域において、金融ITのプロフェッショナルの皆さま(金融機関、ITベンダ、FinTech等)の橋渡し役となり、業界の発展に貢献していきます。

Menu

  • HOME
  • ニュース・記事
  • 金融IT製品をさがす
  • 金融ITシステム解説
    • 銀行システム
    • 生命保険システム
    • 損害保険システム
    • 証券会社システム
    • クレジットカード会社システム
  • 監督指針・各種ガイドライン(Excel版)

About

  • 利用規約
  • プライバシーポリシー
  • 会社概要
  • お問い合わせ

ベンダ会員Menu

  • ベンダ会員登録
  • ベンダ会員ログイン
  • FinBridgeサービスのご紹介
  • バナー広告の掲載依頼

Copyright © FinBridge All Rights Reserved.

MENU
  • トップページ
  • ニュース・記事
  • 金融IT製品をさがす
  • 金融ITシステム解説
  • 各種ガイドライン
  • HOME
  • ニュース・記事
  • 金融IT製品一覧
  • ハンドブック