外部格付データ
外部格付データ
製品・サービス一覧
Product and Service Catalog

外部格付データ

外部格付データの概要

外部格付データは、外部格付機関や企業信用調査機関が提供する、企業に対する格付やスコアリングモデルなどのデータです。このデータは、各企業に対する信用格付の付与や、信用リスクのモデル構築に利用されます。金融機関は、これらのデータを用いて信用リスクの評価を行います。

外部格付データ 解説ページ

 外部格付データの解説は、以下のページを参照ください。

外部格付データの製品・サービス一覧

J-CRIS

日本格付研究所

J-CRISで提供する情報は、発行体、JCRの格付対象金融商品(債券、CP、ストラクチャード・ファイナンス商品、ローンなど)、格付や見通しおよびその変更区分、発行・償還日、利率、担保・保証区分、劣後性などです。J-CRISでは、JCRの持つこれらの情報を一つのCSVファイルに集約しています。サービス...

反社チェックヒートマップ

リスクモンスター

リスクモンスターの「反社チェックヒートマップ」なら、企業検索と同時に、「反社チェック」「コンプライアンスチェック」「与信判断指標」を3ステップでトータルに情報提供します!

Quality Master

NTTデータ

企業レファレンスデータのクレンジング作業により、金融リスク管理を補完するサービスです。金融機関においては制度対応のため、投融資先・有価証券にかかる企業・銘柄の属性データ(レファレンスデータ)を正しく保持する必要性が高まっています。本サービスはそのニーズに応え、業務高度化と運用コスト低減に寄与します。

会計レントゲン

金融工学研究所

会計レントゲンは、上場企業の不正会計リスクを評価するデータに加え、企業や業種別の財務分析および信用リスク評価モデルの構築を含む幅広い用途にご利用いただけるデータ配信型サービスです。

e-与信ナビ

リスクモンスター

取引先が倒産に近いか遠いかを表す6段階(細分化では9段階)の格付や、取引先ごとの与信限度額が瞬時にわかります。取引可否を判断できる「RM格付」、いくらまで与信可能か示す「RM与信限度額」や、「目標利益率」などの与信判断に必要な指標をご提示します。また貴社の与信管理における意思決定を的確にナビゲートす...

RatingEye

日本格付研究所

信用力評価を主目的に、より高付加価値な投資情報を、当Webサイトを通じて提供する会員制の格付情報サービスです。高度で広範なRatingEyeの情報は、クレジットのみならずエクイティ分野でも十分にご活用いただけます。RatingEyeは、JCRが高いカバレッジを誇る国内発行体の詳細クレジット分析レポー...

Credit Express

格付投資情報センター

Credit Expressは、企業及び債券等の金融商品の信用力評価に関する業務に携わる機関投資家の皆様に、日本で最多の依頼格付数や高い起債カバー率を維持しているR&Iが、信用評価に関する多彩な情報を、ウェブサイトを通じて提供するサービスです。

個人事業者データベース

日本リスクデータバンク

全国の参加金融機関より、個人事業者貸出先にかかる財務情報、属性情報、信用情報などを毎年収集し、共同データベースとして運営しております。確定申告書の情報、定性的情報、預金・貸金残高にかかる情報までカバーしており、B/S・P/Lだけでは十分なリスク評価が難しい個人事業者貸出先についても、高精度な分析が可...

T-与信

東京商工リサーチ

「T-与信」は、取引先の与信限度額の一括算出、企業評価指標の「評点」と「リスクスコア」などによる取引先分析、レポート取得、自由度の高いデータエクスポートによる自社システムとの連携など、効率的な与信管理をサポートする機能を搭載したオンラインサービスです。

リスモンAPI・クラウドサービス

リスクモンスター

リスクモンスターでは、約540万社の独自企業データベースをAPI技術等により貴社システムと連携し、貴社の与信管理業務および営業・マーケティング業務等のDXを支援いたします。

企業リスク情報

金融工学研究所

全国に存在する法人企業の財務データや企業情報に統計的な手法と金融工学的な手法を組み合わせることで、上場企業から中小・零細企業まで高精度な評価結果を提供しています。規模、収益性、成長性、健全性、流動性、キャッシュフロー、財務信頼度等、多面的な評価による高精度な評価をします。また業種の特徴や規模等の違い...

デフォルト債権回収データベース

日本リスクデータバンク

全国の参加金融機関より、事業性資金の貸出先のうちデフォルト先にかかる貸出金の回収情報、担保・保証に関する情報等を半年ごとに収集し、共同データベースとして運営しております。債権別、債務者別の回収率・LGDを算出可能な、本邦唯一の共同データベースとして幅広く活用されております。2006年以降のデータでは...